ハルニレの木に降る星

本当は糠平湖のタウシュベツ橋梁に絡めた星空を撮るのが目的だったのですが新月近くの闇夜に氷結湖面を渡るという無謀な試みはあえなく失敗に終わりました。遭難しなくて良かった(笑)。そこで急遽先般訪れた豊頃町のハルニレの木へ撮影場所を移し空一面の星に出会うことができました。気温は-15度でハルニレの木の上部は霧氷が着き始めています。

_DSC3607nxdsppse.jpg

冬の更別

豊頃町での撮影を切り上げて帰路の途中更別を廻ってみました。数年前にもここで霧氷を撮ったことがあるのですが今回は時間が9時過ぎだったので霧氷は消えてしまったかもとあまり期待もしていませんでした。気温も-13度近くまで上昇していましたがかろうじて霧氷は残っていました。

_DSC3585nxdpse.jpg

_DSC3591nxdpse.jpg

霧氷発生の源である猿別川両岸も霧氷に覆われ輝いていました。

_DSC3599nxdpse.jpg

カラマツ林越しに急峻な日高山系が広がっています。前景の畑の雪が少ないですね。

_DSC3592nxdpse.jpg

ここは高速を使うと美瑛とほぼ同じ時間で来れますが霧氷の情景が全く異なりますね。

十勝の冬

ジュエリーアイスで一躍脚光を浴びた十勝豊頃町の大津海岸へ行ってみました。今年は例年以上に打ち上げられる氷が多いそうです。この氷は氷結した十勝川河口の氷が海へ流出した後に波で打ち上げられたものです。その多さに圧倒されます。

_DSC3559sppse.jpg

波打ち際に残った氷に打ち寄せる波を撮ってみました。氷は波が当たるたびに波に混じる砂が付着し表面が削られて瞬時に輝きを失ってしまいます。この日は生憎の曇り空で氷の輝きは撮れませんでした。

_DSC3523sppse.jpg

翌朝は晴の予報だったので十勝川河川敷に行きブルーモーメントに浮かぶハルニレの木を狙ってみました。

_DSC3571nxdpse.jpg

その後再び大津海岸に行ってみましたが打ち上げられる新しい氷を見つけることができません。気温も-20度になり毛嵐が立つ海岸の日の出を撮ってみました。

_DSC3584nxdpse.jpg