美瑛情景

久し振りに美瑛へ行ってきました。天気予報は見事にはずれ曇りがちの天気で満足のいく写真は撮れませんでした。

某アイドルグループのJALのCMで一躍有名になった5本の木です。ここは夕日をバックに撮ったら雰囲気がありそうな場所です。

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朝靄に霞む美馬牛小学校を撮りたくて色々とロケハンをし、やっと場所を探し当てました。残念ながら今回は朝靄がたつ風景は撮ることができませんでしたが再度チャレンジしようと思っています。

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定番のクリスマスツリーでの夕焼けです。この日は雲が多く焼けが今一歩でした。

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これは昨年7月に撮ったもので千載一遇ともいえる劇的な焼けです。これが忘れられずこれからも空振り覚悟で何度も通うことになりそうです。

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青い池へ廻った時には少し陽もさしてきました。

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まいた麦も順調に育っています。植える時、後に見てもらうことを意識しているような模様になっています。

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麦のアップです。麦は輸入が殆どですが何とか国産比率をあげられないものでしょうかね~。

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時期もあるのでしょうが畑は緑一色で別の色が欲しくなります。

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拓真館の庭の白樺の散策路ですが手入れが行き届いていて一面の苔が白樺を引き立てています。

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白樺の大木にも苔が

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庭には芍薬も咲いていました。夜降った雨の水滴が花を引き立てて綺麗でした。

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これまた定番ではありますがメルヘンの丘の赤い屋根の家です。もう人は住んでいないらしいですが景色として手入れをして残しているらしいです。観光への取り組み意欲が素晴らしいことですね。

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今回初めて行った就実の丘のジェットコースターのような道路です。美瑛から旭川空港へ向かう山の中の道です。

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菜の花でしょうか黄色と緑の野菜の対比が美しい畑です。

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麦畑ではトラクターに羽を伸ばしたような器具を付け農薬散布が行われています。

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青森紀行おまけ

青森からのフェリーがPM2:00頃に函館に着き、晴天だったこともあり急遽函館の夜景を撮って帰ることにしました。夕方函館山に登るまでの時間、五稜郭公園に立ち寄りました。

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桜の時期であれば公園全体がソメイヨシノでうめ尽くされ、さぞや壮観だろうと想像されます。この時期はフジとツツジが見頃でした。

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この後ロープウェイで函館山に登って撮った日没前の函館市街と夜景です。日没間際からはロープウェイや観光バスで海外の団体客が押し寄せ、すしずめ状態でゆっくり夜景撮影ができる状態ではありませんでした。

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青森紀行その7(ねぶた)

青森紀行の締めとして青森市文化観光交流施設であるねぶたの家「ワ・ラッセ」を見学しました。本来ならばねぶた祭りで「動」のねぶたを見、肌で感じるべきなのでしょうが人混みが大の苦手なものでせめて雰囲気だけでもと思い見学したものです。どれも精巧な作りで匠の技を感じるものでした。

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青森紀行その6(十二湖)

宿泊地の弘前から十二湖へ向かいます。先ずは十二湖散策コースのスタート地点にある鶏のトサカに形が似ているところからその名がついた鶏頭場の池です。大きい池なので湖畔からはその形は確認できませんでした。

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ここから5分程で青池に着きます。バルコニーのような遊歩道から水面を見下ろすことができ一番人気のスポットらしいですが近年倒木が増えているようで水面もごみ状のものが沢山浮いていて正直なところ期待外れでした。

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ここから次の池までブナの自然林が500mにわたって続きます。木漏れ日を浴びながらの森林浴はとても気持ちの良いものでした。ここの自然林の80%の木はブナとのことです。

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自然林を抜けると沸壺の池に着きます。池の中には倒木がいっぱいです。ここは十二湖中とりわけ透明度が高く水面の青さも青池並みです。私的には青池よりも好きです。霧に包まれた早朝に撮ってみたいところでした。

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沸壺の池から5分ほどで落口の池に着きます。この池は沸壺の池から水が流れ込んでいて水面が周囲を映しこんでいます。対岸の森には野生の藤が見えます。

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旅も終りに近づき最終宿泊地の青森に向かう途中に津軽富士見湖に架かる鶴の舞橋を見学しました。この橋は青森ヒバを使った全長300mの日本一長い木造アーチ橋です。この日はバックの岩木山に雲がかかっていて一寸残念。

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青森紀行その5(白神山地)

奥入瀬での撮影を終えていよいよ白神山地へ向かいます。広大な白神山地にだかれた暗門の滝へ向かう途中で見たブナ林の「根開き」です。

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暫く車を進めると目もくらむような深さの城ヶ倉渓谷に出会いました。渓谷に架かる城ヶ倉大橋の上から撮ってみましたが渓谷の深さが分かるでしょうか?

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暗門の滝への起点となるアクアグリーンビレッジに着くと滝への道は残雪の為か通行止め。途中にあるブナ林散策道を巡りましたがここのブナ林も素晴らしいものでした。

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ブナの木に寄生する蔦です。

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あちこちに倒木もあります。ブナの寿命はおよそ200年ほどだそうです。

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ブナ林の中ではカエデの木も結構目につきます。玉ボケを入れて1枚。

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光に透けて見えるブナの葉です。その新緑の鮮やかさに目を洗われるようです。

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この日の宿泊地である弘前に向かう途中、川と森を前景に姿を現していた岩木山です。まだ僅かながら残雪も見えます。

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青森紀行その4

奥入瀬の撮影を一休みして八甲田へ足をのばしてみました。八甲田へ向かうくねくねと曲がった国道103号線のところどころに見られた新緑のブナ林のトンネルです。

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八甲田ロープウェイの終点からの残雪未だ消えやらぬ南八甲田遠望です。今年は雪が多かったのか散策路も雪に覆われていて雪上散策になりました。

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睡蓮沼は抜けるような青空と南八甲田の山並みを映していました。深緑というよりは黒に近いクリスマスツリーの様な木は青森トドマツです。

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国道脇のブナ林の残雪には昨秋の枯葉が一面を覆っていました。

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青森紀行その3(蔦の七沼)

日中は輝度差が激しいので奥入瀬渓流の撮影は一休みして蔦の七沼へ行ってみました。蔦温泉を起点に一周3Kmほどの自然研究路が整備されていてブナ林の中を自然を満喫しながら巡ることができました。散策路はこんな感じです。

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部分的に光が当たった葉は新緑の輝きです。

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蔦沼では残雪の南八甲田も顔を出し沼に映り込んでいます。それにしても空気が澄み空が青い!

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青空と新緑が映り込む沼と木々の間から見えるブルーの沼が綺麗でした。

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ブルーの沼には何本もの倒木が横たわっています。

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沼の岸辺に横たわる倒木と木々の映り込みです。

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朽ち果てた木からも新しい命が育っています。時を経て森の構成員になっていくのでしょう、頑張れ!

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森の中にもあちらこちらに小さな流れがありました。

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青森紀行その2(新緑の奥入瀬2)

その1に続き奥入瀬渓流を4枚アップします。1枚目は倒木が引っ掛かったまま流されずある阿修羅の流れです。

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渓流に架かった木橋は苔むしていてとても雰囲気があり、流れを引き立たせていました。

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障害物が無いと水流は速くても比較的波立たず優しい流れになります。

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逆に岩等の障害物があると大きく波立ち荒々しい流れになります。

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青森紀行その1(新緑の奥入瀬)

先週一週間程新緑の時期を迎えた奥入瀬・白神山地に行ってきました。以前から一度訪れてみたいと思っていた地でやっと念願が叶いました。天気にも恵まれ最高の撮影旅行(出来は別にして)になりました。第一弾は新緑の奥入瀬です。奥入瀬渓流には14Kmにわたって遊歩道が整備されていますがこれと並行する十和田道はまさに新緑のトンネルです。

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最上流の子ノ口から2Kmほど下流には奥入瀬川本流唯一の滝である銚子大滝があります。幅20m高さ7mの水量豊かな滝で轟音をあげて流れ落ちる様は迫力満点です。

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銚子大滝から300m下流にある九段の滝です。複雑な地層が浸食されて生まれた岩肌を流れ落ちる滝は変化に富んで見飽きることのないものでした。

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更に4Kmほど下流にある雲井の滝です。険しい断崖を弾むように落下する様は躍動感、爽快感いっぱいでした。

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奥入瀬渓流は荒々しさ、静かさ等さまざまな表情を見せてくれて時のたつのも忘れてしまいます。ところどころには見ごろを迎えた躑躅もちらほら見ることができました。

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奥入瀬を代表するビュースポットである阿修羅の流れには絵を描く人も。

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最後の桜?

桜の時期もほぼ終わりになり、今日は八重桜を撮りに家から20分程の平岡樹芸センターへ行ってきました。この2~3日の暖かさで桜も終わりかけの状態でした。陽の光が強く明暗差が大きくて露出が難しい・・・!

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風が強く枝が揺れまくりでピンボケの量産でしたが、何とか見れそうなアップを4枚。

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幹の間から桜を狙ってみました。

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芝生養生の為、立ち入りができなかった原っぱに咲いていたチューリップを生け垣の外から。

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